Raspberry Pi のオーディオについてグループを立ち上げました。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 9月 27, 2016 Raspberry Pi のオーディオについてグループを立ち上げました。 Google Groupです。 こちらです。 もしラズパイオーディオについてわからない点があれば、Twitter又はこちらのグループにてお願いします。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
音の良いカラオケに行ってきた。 10月 19, 2017 音のいいカラオケ店と言っても今話題のハイレゾカラオケではありませんよ。 ある日、カラオケのウェブサイトを見ていると、JOYSOUND品川港南口店にこんなものを見つけました。 んん〜〜!?DiscovererってSOULNOTEじゃん!!さらに画像右下にアンプらしきものが小さく写ってまして、とても気になったので行ってみることに。 続きを読む
Raspberry PIを超高音質オーディオマシンに仕上げる 12月 16, 2015 アドベントカレンダー16日目の記事です。 http://qiita.com/advent-calendar/2015/raspberrypi http://www.adventar.org/calendars/778 14日の方のネタを奪ってしまったみたいで申し訳ない(汗) でも毎年OSCのネタ大好きです。ファンです。サインください。 嘘です。 オーオタから見たラズパイオーディオです。 ~序章~ ~ラズパイでオーディオ~ とある日、私はRaspberry PiのGPIOピンを見ているとそこにはI2Sの文字列を目にしました。 ~I2Sとは~ ばっさり言うと内部配線用の企画です。 LRCK、BCLK、SDATA、MCLKの4つのデータを転送します。(Raspberry PIではMCLKは出ない) 複数の本数を使うため同軸の方が主流になりました。 更に、昨今、USBで音声データを転送していますが、それは理にかなった転送方法ではありません。なぜならもともと音声データを送る規格ではなく、音声データ以外も同時に転送しているためです。 詳しくは Wikipedia へどうそ。 そして我が家にあるPS AudioのDirect Stream DACはI2S入力対応の機器です。 なぜI2Sが備わっているかというと、PS Audioの社長、Paul McGowan氏は面白いことに気づいたのです。 社長「同軸じゃジッターが乗りまくって理想的な転送方法じゃない、だったら内部配線用のI2Sで通信しちゃえばいい!」 「しかしI2Sは複数の本数を使うしどうすればいいんだ・・・・」 「はっ!!!」 Paul McGowan氏 そうです。HDMIケーブルなら同時に転送できる本数が多いので1本で転送できるのです。 更にPaul McGowan氏はすごい事にI2Sを独自のおまじないを施しジッターノイズに強い転送方法に変えたのです。そしてそれはネットに無料で公開しております。 ~第一章~ ~Raspberry PiでネイティブDSD&ジッターフリー~ と、いうことで、私はI2Sをこの規格に対応しているHDMI変換基板をやなさんオーディオで販売されていたのでポチ。 これ こちらは自 続きを読む
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