座布団家のメインRaspberry Pi オーディオシステムのご紹介

これはRaspberry Pi アドベントカレンダー 19日目の記事になります。
ついにこれについて語りますよ


さてさて僕のブログで何度かお目にかかったこいつですが、ついに発表のときが来たようです
(今まで紹介忘れていただけです。)




こいつは昨年のラズパイアドベントカレンダーの記事のパワーアップバージョンと言いましょうか
きれいに作ってみたらどんな音出るんだろうと思って作ってみたものです。




かんたんに説明していきましょう

まず、写真左中央にあるものがラズパイです。 Raspberry Pi Model B+になります。
2Bでも3でもないので、Volumio重たいですねぇ

写真左下部にあるのが昨年の記事にもあったやなさん基板、I2S→HDMI変換基板になります。

写真中央にあるのがお気楽オーディオさんで頒布されているRaspberry Pi用の電源供給基板になります。
 最近、ラトックシステムさんでRaspberry Pi用の電源基板がお目見えされましたが、こいつはそれよりすごくRaspberry Piに1.8V 3.3V 5.0Vを直接供給するものになってます。
 ラトックシステムさんのは5Vを作るだけですから、大したことはありません。おまけにUSBからの供給なんで、効果はあまりないと思います。
 しかしこの基板はすごい、ラズパイのレギュレーターを外しちゃって基板に直接1.8Vと3.3Vを供給するんです。
 余談ですがBIG Raspberry JAMで「インダクタのノイズってそんなに多くないでしょ、そんなことしても無意味、なんでそんなことすんの💢」みたいな事を言われました。。。。たしかに通常ラズパイを使用していると全く問題ありません。しかしオーディオの世界では少しでもノイズは減らしたいものです。そこでお気楽オーディオさんは直接供給させようと考えたんですね。

写真中央下部にある基板はこれまたやなさん基板で頒布してあるI2Sリクロック・ジッター除去基盤になります。 コレを通すと音が落ち着いた感じになりますね、ロック、ポップ系では物足りない感じになっちゃいますが、クラシックを聴くとS/N比の高さに驚きます。"静寂"をうまく表現できてますね。ここは好みの問題かと

そして写真右側が電源供給基板に送るためのトロイダルトランスになります。RSコンポーネンツで売ってありました。3000円位でお手頃。100v-9vに降圧してくれます。


まとめると


こんな感じでしょうか

もちろんつなげる事のできる機械はPS Audio社製のDACがメインになってしまいますが、
音はかなりいいものです。そこら辺のネットワークトランスポートは勝てないでしょう。
かかった金額も3万円以下であり、かな~~りお安くできます。これもラズパイの良さではないでしょうか。

昨年のやってみた記事のアクセス数がうなぎのようにあがって、自分でも驚いています。ラズパイってここまでイケるんだぜ!って言うのを証明できて嬉しいです。
また、I2Sをそのまま出力するっていうのもミソで、同軸や光に一度変換するとそれでロスが置きてしまいますもんね。今回も"変換"という意味ではしているのですが、信号自体はI2Sそのまま、鮮度ほぼ100%の信号をDACに出力できます。
オーディオメーカー各社さん、このI2S規格、普及させましょうよ、おもしろいですよこの規格。


スペック
・Raspberry PI B+
・Volumio 2
・お気楽オーディオ DC Power Unit for Raspberry Pi
・やなさん基板 HDMI-I2S送受信基板

最後に
やればやるほどラズパイのスペックの高さに驚きます。オーディオに関しては入門からハイエンドまで幅広く行えます。ラズパイすごい。ほんとに。

みなさんもラズパイオーディオ初めませんか?



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